第45回日本の心を学ぶ会のお知らせ

※ 当研究所代表・遠藤健太郎の講演情報(東京)です。

日本の心を学ぶ会」様より

憲法を考える。

 近年、「憲法」に注目が集まっています。
 安倍総理が憲法96条の改正に強い意志を表明したことや、「解釈改憲」で「集団的自衛権」を認めたことから、憲法が関心を集め、各方面からが「改正試案」が提出されるなどさまざまな議論がなされています。

 「憲法」は国家の最高法規であります。ゆえに、その国の伝統精神及び歴史に根ざした基本原理を明示したものであらねばなりません。

 しかしながら、歴史上、戦争や内乱などその国の重大な局面において改正されたり、制定されたということがありました。そういう意味で、憲法は「歴史の象徴」としての側面があることも見過ごせません。

 「日本国憲法」という名の『 現行占領憲法』もまたそのような「歴史の象徴」としての側面を持っています。『現行占領憲法』は、敗戦直後、戦勝国による「國體破壊」の恫喝のもとに押しつけられたものです。

 当時、米国の上院は、昭和天皇を裁判にかけることを決議し、いわゆる「天皇制廃止」を要求する動きはソビエトや豪州など連合国の中にも根強く存在しました。

 占領下で行われた戦後初の国政選挙は、現職466名の議員のうち381名が公職追放され出馬資格をはく奪された状態で行われました。「公職追放」を巧妙に利用し議員を入れ替え事実上の言論封鎖を行ったのです。GHQは公職追放を利用して日本を弱体化させ、日本政府をコントロールしやすい状態を作ったのです。
『日本国憲法』はこのような異常な状態のなかで「制 定」されました。

 敗戦と占領、戦勝国の銃剣の圧力によって押しつけられたという「歴史の象徴」を背負っていることから、この「日本国憲法」という名称の『占領憲法』には正統性はありません。

 現実の政治問題として憲法改正が語られることが多くなってきた今、我々はもう一度、冷静に我が国にふさわしい憲法について考える必要があると思います。

 今回の勉強会では、「憲法」について考えてみたいと思います。

 今回は、一般社団法人日本政策協会理事長である遠藤健太郎先生をお迎えして、「行政を侵食する占領憲法」という演題で『占領憲法』が実際の行政の現場にどのような影響を及ぼしているかを実例を交えて講演していただきます。
 四宮正貴先生には「立憲主義と『現行占領憲法 』」という演題で講演をしていただきます。(瀬戸弘幸先生は都合により欠席です)

【日 時】平成26年10月26日(日)午後6時00分より

【場 所】文京区民センター3-D会議室
東京都文京区本郷4-15-14 
地下鉄春日駅 下車1分(大江戸線、三田線)
後楽園下車3分(丸の内線、南 北線)JR(水道橋)

【講 演】 
「行政を侵食する占領憲法」
講師:遠藤健太郎先生 一般社団法人 日本政策協会

「立憲主義と『現行占領憲法』」
講師:四宮正貴先生 四宮政治文化研究所 

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(3千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395

【日本の心を学ぶ会会報】
http://nihonokokoro.blog21.fc2.com/

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活動報告 — 遠藤 健太郎 @ 10月15日 08:00:11

第10回憲法問題決起集会のお知らせ

安倍内閣に陳情するぞ!
朝日大誤報処理・日中韓・日露関係・集団的自衛権・移民・デフレ・消費増税問題…

日 時  平成26年9月21日・日曜日 開場:午後1時30分
      午後2時より講演 午後4時より皆様とディスカッション(30分間)
場 所  大阪駅前第2ビル5階 市立総合生涯学習センター 第6研修室
      地図=http://goo.gl/maps/jRJTi
講 演  「第二次安倍改造内閣が迎える試練」
      遠藤健太郎(真正保守政策研究所代表)
参加費  無料
主 催  真正保守政策研究所

 皆様、万障お繰り合わせの上、ぜひご参加ください。今秋は安倍内閣にとって重要な外交日程が目白押しであり、今後の経済政策を決定づける期間でもあります。特に「政府に陳情したいことがある」という方は、研究所が提言内容を取りまとめますので、当日ご意見ください。

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活動報告 — 遠藤 健太郎 @ 9月11日 09:30:48

平成26年 靖國神社「みたままつり」

 当研究所は、諸般の事情により、本年の靖國神社「みたままつり」に大型献灯初穂料(例年二灯)を納めることができませんでした。しかし、御霊の招魂にふれ、御祭神に感謝申し上げる気持ちにかわりはありません。

 皆様におかれましては、何卒お揃いにて参拝下さい。

●第六十八回「みたままつり」ご案内●
 
 期 間   平成二十六年七月十三(日)から十六日(水)
 祭 典   毎日 午後六時
 昇殿参拝 期間中毎日 午前九時から午後八時

 靖國神社 東京都千代田区九段北3−1−1 地下鉄東西線/半蔵門線/都営新宿線「九段下駅(出口1)」より徒歩5分

 祭典に参列ご希望の方は午後五時三十分までに、また期間中に昇殿参拝ご希望の方も「参集殿受付」にて受付をお済ませ下さい。
 期間中境内に於いて各種神賑行事が行われます。

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活動報告 — 遠藤 健太郎 @ 7月13日 09:00:30

【オピニオン】韓国テレビ局から出演依頼あったが…

結局のところ 韓国のマスコミは「日本憎し」に誘導したいのでしょう
  遠藤健太郎(真正保守政策研究所代表)

 先月中ごろ、私は或る韓国のテレビ局から出演依頼を受けました。教養番組だというのです。企画書も拝見しましたが、そこには「韓国植民地時代」のことと日韓関係の展望を私に語って欲しい旨のことが書かれていました。

 まず「武力で収奪する植民地ではなく、日韓併合条約が発効したころのこと」と発言するつもりでしたが、その前にこちらから出演に際していくつかの条件をつけました。

 そもそも企画書の前段には、日韓両首脳の発言を取り上げた上で、番組では「関係の改善を模索したい」とありましたから、私のことを「日本側の典型的『嫌韓』扱い」しないことを第一に掲げたのです。日韓対立扇動の片棒を担がされたのでは、たまったものではありません。

 なぜ私がこのような条件を出したかと申しますと、韓国のテレビ局が私のような者に出演依頼してきたわけですから、私に徹底した韓国批判をやらせて、視聴する韓国国民に「それみろ、日本人はこんなことを言ってやがる」と思わせるだけの道具に仕立て上げるかもしれないことは、想像に難くなかったためです。

 もう一つ出した条件は、あくまで日韓関係の改善を目指す番組の主旨に沿って、テレビ局に編集権があることを前提としても、意図的な発言の改竄を認めないというものでした。生放送ではないので当然です。

 すると彼らは、私への出演依頼を取り消しました。このことは、韓国での本放送日(三月十五日)を終えるまで申すまい、と。もう礼を尽くしましたから申しますが、韓国のテレビ局は一体どの程度の教養番組を垂れ流しているのでしょうか。日韓関係を改善するには、まず韓国側が行いを改めるべきです。

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活動報告,理念と主張 — 遠藤 健太郎 @ 3月16日 09:30:12

新年のご挨拶 平成26年

新年の御祝詞を申し上げます。

 本日は、グレゴリオ暦で年が変わったとされる日に過ぎず、本当に「元日」とは言えませんが、私たちはすっかりこの日に新年の挨拶を交わす習慣を定着させてしまいました。

 そのような臣民の程度に合わせるかのように、天皇陛下が「四方拝」を執り行われるのも本日です。午前五時三十分、天皇陛下は黄櫨染御袍と呼ばれる束帯を御着用され、伊勢の皇大神宮と豊受大神宮に向かわれて拝礼され、四方の諸神を拝されました。

 このいわれには諸説あって、本来は神道祭祀と無関係であるともされていますが、私たちも四方を拝して一年間の豊作と無病息災を家族で祈ってみてはいかがでしょうか。

 ちなみに、本年の旧元日は一月三十一日です。

 皆様、本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

 皇紀二千六百七十四年 平成二十六年 一月一日
 真正保守政策研究所

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活動報告,理念と主張 — 遠藤 健太郎 @ 1月1日 09:30:13

【オピニオン】生活保護の外国籍支給問題


 真正保守政策研究所は四日午後、大阪市内で「第九回憲法問題決起集会」を開催し、遠藤健太郎代表が講演しました。消費税率の引き上げに伴う内需の更なる縮小や、周辺諸国との外交・安全保障問題が深刻なものになりつつあることなどは、全て占領憲法(日本国憲法)の無効確認によって解決のあくまで第一歩となることが示されました。

 これまで提言してきた自民党農政の象徴、いわゆる「米の減反政策」が廃止となることは、さまざまな課題を残しながらも大きな成果でしたが、新たな資源(メタンハイドレート)採掘の商業化五ヵ年目標は、殆ど動いていません。

 講演では、あらゆる分野で「国民の声」を政府に届ける努力目標が述べられましたが、中でも現在進行中の生活保護に関する請願と陳情について、改めて協力が求められました。

 http://www.shinhoshu.com/2009/07/post-77.html
 ▲生活保護法に関する請願と陳情を 平成二十一年七月 真正保守政策研究所

 上記別記事内に、請願書と陳情書のテンプレートがあります。陳情書の宛先は、当時の麻生太郎首相の議員事務所にのみではなく、現在の安倍晋三首相をはじめ、皆様各自の選挙区から選出された国会議員にも送ってください。

 なぜこれが再度、緊急課題になったかと申しますと、生活保護に関する旧厚生省社会局長通達の撤回と、「すべて国民」に該当しない外国籍の者に対する支給が憲法違反に当たるか否かを問うべく、当研究員が訴訟を提起したところ、原告資格を巡って棄却されてしまいました。

 しかし、この問題は広く国民の利益に関わり、社会的な問題であることから、裁判所の「原告資格がない」という言い分は不当であり、改めて立法府に現下支給施策の異常を知らせ、是正を求めるべきと判断します。何卒ご協力ください。

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活動報告,理念と主張 — 遠藤 健太郎 @ 11月30日 10:00:43

第9回憲法問題決起集会のお知らせ

消費増税・TPP・日米・日中韓外交と安全保障……日本は新たなリスクを抱えた!
 しかし、危機の中にチャンスあり! そのチャンスとは?

 日 時  平成25年11月4日 祝日・月曜日
       午後14時から16時30分 (開場13時30分)
 場 所  大阪駅前第2ビル5階 総合生涯学習センター第4研修室
        JR「大阪」駅・阪急・阪神・地下鉄「梅田」駅下車
 地 図  http://goo.gl/maps/jRJTi
 講 演  「安倍政権下の新たなリスクにどう対処するか」
        遠藤健太郎 (真正保守政策研究所代表)
 参加費  無料
 主 催  真正保守政策研究所

 来年四月一日から消費税率が8%に引き上げられます。想定される民間需要の急落と、それに企業がどう備え、私たちはどうすればよいのか、安倍政権が示した経済政策はどうなるのか、そして、それを端緒にわが国の対米中韓外交はどうなるのか、詳しく分析し、提言します。

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活動報告 — 遠藤 健太郎 @ 10月11日 08:30:19

【オピニオン】東宮批判に隠された陰謀

※ これは、新聞『アイデンティティ』平成二十四年八月一日号(第五十七号)に掲載されたコラム記事を転載したものです。

「東宮批判に隠された国体解体の国際的策謀」
     真正保守政策研究所代表 遠藤健太郎

 皇太子徳仁親王殿下と徳仁親王妃雅子殿下に対するいわゆる「東宮批判」が、一部で活発化して久しい。特に「皇室護持」を旨とする主張の中に多く散見するが、この源流が中共(中華人民共和国)主導の「皇室解体」工作である可能性は極めて高い。

 もう八年前にもなろうか。工作の存在に気づいたのは、私が泰国(タイ王国)の最高学府であるチュラーロンコーン大学の学生たちと交流の機会を持ち、のちにタンマサート大学の講師らから泰国の政情について情報を得る環境を手にし、当時のタクシン内閣についていくつもの疑念を抱いたところまでさかのぼる。

 むろん彼らはエリート層のバンコク都民であり、一般的にタクシン・チンナワット首相に対して批判的な立場であったが、それを差し引いても、タクシンが結党した今はなき泰愛国党(タイ・ラック・タイ党)が王室を軽視し、或る華人の手引きで北京に支部を設けていた事実は否定できまい。

 さらに、タクシン内閣の閣僚たちが、結党を禁じられプレーム長期政権下で弱体化した旧泰共産党の元党員たちに彩られていたのも事実である。彼らは共産主義のすべてに忠実だったのではなく、国王を君主とすることに反対してきただけだ。

 現在のチャクリー朝(ラッタナーコーシン朝)のラーマ九世、プーミポンアドゥンラヤデート国王陛下は高い国民的人気を得てきたが、王位継承権第一位のワチラーロンコーン王太子は必ずしもそうではなく、第二位のシリントーン王女の王位継承を望む声が秘かに多い。

 一方、涅国(ネパール連邦民主共和国)では平成二十年五月、正式に王政が廃止されてしまったが、その背景に涅共産党毛沢東主義派の革命活動があり、平成十三年六月の国王暗殺事件はいまだ多くの謎に包まれたまま、国民に不人気だったギャネンドラ・ビール・ビクラム・シャー・デーヴが国王の座についたことこそ王室解体の始まりだった。

 泰国の首相が華人であることは珍しくないが、明らかに中共と手を組んで泰王室の解体を目論んだ客家系華人の実業家タクシンは、この涅国の顛末の再現を泰国で狙ったのだ。その魔の手から王室を守る力も大きく働いたことから、昨年八月にタクシンの実妹であるインラック・チンナワットが首相の座に就いた現在でもこの謀略は成功していないが、私たち日本民族にとって、同じ魔の手が中共から伸びていることを認識しておかねばならない。

 目下東宮に対する誹謗中傷の数々は、徳仁親王殿下が皇位を継承される時から爆発的威力を発揮するだろう。そのためにこそ「廃太子」などということまで口にしておく不敬の輩もいる。小和田恆元外務事務次官ら小和田家(民間人)への批判を雅子殿下(皇族)に被せて平然としていられるのも、およそ「皇室護持」の姿勢から外れる。

 しかしながら、東宮批判に乗った者の多くは「皇室解体」の危機を感じてのことであり、そこがこの工作の極めて巧みなところだが、その発信源が中連部(中共共産党中央対外連絡部)なのか創価学会らの関与があるのかはむしろどうでもよく、多くの日本民族までもが皇族に対する人気の有無を口にし始めた姿勢が問題だ。

 その源ははっきりしている。占領憲法たる「日本国憲法」第一条だ。国民の総意に基づかなければ天皇陛下を廃位にできるという主旨は、世に言う「天皇条項」ではなく「国民主権条項」に他ならない。皇室解体を目論む工作の基礎である。

 日本民族は今、本来の皇室典範を取り戻さなくてはならず、占領統治の中で講和のために呑んだ「日本国憲法」が、少なくとも昭和二十七年四月二十八日に無効となっていることを確認せねばならない。さもなくば私たちはこの工作に侵され、国を失うのだ。

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活動報告,理念と主張 — 遠藤 健太郎 @ 8月1日 10:00:37

平成25年 靖國神社「みたままつり」

 当研究所は本年も、靖國神社「みたままつり」に大型献灯初穂料(二灯分二万四千円)を納めました。これは皆様からの尊いご寄付によって実現しており、皆様の想いを代表して英霊に捧げるものです。

 以下、靖國神社社務所からの案内です。

●「みたままつり」ご案内●
 この度は御献灯下され御特志洵に有難く厚く御礼申し上げます。
 みたままつりは恒例により下記の通りご奉仕致し皆様と共にご祭神をお慰め申し上げます。何卒お揃いにてご参拝下さるようご案内申し上げます。
 
 期 間   平成二十五年七月十三から十六日
 祭 典   毎日 午後六時
 昇殿参拝 期間中毎日 午前九時から午後八時

 祭典にご参列ご希望の方は午後五時四十分迄に、又期間中に昇殿参拝ご希望の方は同時間内にご参着受付にお申し出下さい。
 期間中境内に於いて各種神賑行事が行われます。

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活動報告 — 遠藤 健太郎 @ 7月8日 10:00:02

第8回憲法問題決起集会のお知らせ

◆ソフトバンク、サムスン、サーベラス…アベノミクス、TPP、脱原発、一票の格差、占領憲法

 第四十六回衆議院議員総選挙の投開票を経て、第二次安倍内閣が発足しました。その結果、安倍晋三内閣総理大臣は日本経済の再生を第一次政策の目標に掲げ、いわゆる「アベノミクス」を発動しています。金融と財政、成長の三本矢を再生の原動力とし、日本銀行の正副総裁人事を刷新しましたが、最も重要な成長戦略はまだ示していません。提示目標の六月に向け、いよいよこれからです。
 亜州の政治的変動、欧州の混乱、米国の衰退、義国(イラン)問題や露国との関係など、わが国を取り巻く最新情勢をお伝えしながら、私たちの進むべき道を提言します。

 日 時  平成25年4月7日 日曜日
       午後13時30分から16時30分 (開場13時15分)
 場 所  神戸市勤労会館 4階
        JR・阪急・阪神・地下鉄「三宮」駅より東へ徒歩5分
 地 図  http://goo.gl/maps/6KYUV
 講 演  「アベノミクスと憲法」
        遠藤健太郎 (真正保守政策研究所代表)
 参加費  無料
 主 催  真正保守政策研究所 日本精神復活推進協会

 講演内容は、まず「ソフトバンク問題」「サムスン問題」に始まって、日本経済の真の成長戦略に「占領憲法問題」が必ず絡んでくること、さらに忘れ去られた感さえある「脱原発問題」や私たちの「選挙に関する問題」、実は西武の行方にも関係してくる「TPP問題」に至り、また目下欧州の動きから予想される世界の混乱、いや世界の混乱を招きかねない欧州の現状に於いて、いかにわが国が有利な立場を手に入れられるかなど、ここでは書ききれない内容にまで踏み込んで、各主題を明確に整理しながら政策提言します。

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活動報告 — 遠藤 健太郎 @ 3月30日 09:30:06
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